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オフショア商品で資産増加*かわいい金には旅をさせよ 

gooffshore.exblog.jp

金融商品の特性

金融商品を選択する場合、3つのステップをふまえて行う必要があります。

安全性ーー>元金や利子の支払いが保証されているかどうか
流動性ーー>何時でも自由に換金できるか
収益性ーー>高い利回りや値上がりが期待できるか

しかしながら、これら3つの全てをもっている金融商品はありません。

なので、自分が投資を始める前にはどの部分に重点をおくか、決めると金融商品の選択がスムーズになるかもしれないので、自問自答してみてください。

3つの全てをもっている金融商品はない、とはいわれていますがハンサードの定期の積金はこの3つを備えている、と言えるかもしれません。

安全性についていえば、マン島にハンサードはあるし、投資2年が経過すればお金を引き出すことも可能だし(ただし、ある一定の条件はありますが)それに、収益性もファンドの選択いかんで利回りのよい商品を選べますから。
# by go-offshore | 2013-02-01 16:48

アスパイア(長期の定期積金)の「初期設定期間」を正しく理解

ハンサードのアスパイア定期積金を始める場合、「初期設定期間」の意味を理解することをおすすめします。
# by go-offshore | 2013-02-01 09:03 | *アスパイア商品内容

アスパイア(長期の定期積金)クレジットカードを使用して定期積金をする場合

ハンサードのアスパイアの定期積金をクレジットカードで支払う投資家が沢山います。その際に注意が必要なのはどのカードが使えるか、ということです。

アスパイア(長期の定期積金)クレジットカードを使用して定期積金をする場合_e0295378_7565590.jpg


円で毎月拠出をする時に使えるカードはVisaかMaster
USドルであればAmex

この点を覚えているといいでしょう。私の知る限り殆どの方はVisaカードを使っていました。

ただし、カードで拠出をする時には2%の料金がかかってしまいます。これはハンサードの手数料ではありません
(これはコレクションエージェンシーがとっているものですので勘違いなさらないように。)

カードでの支払いが毎月50,000円だとすると、1,000円がかかってしまうので、注意が必要です。この2%を支払わない方法は自動送金が無料であるネット銀行などから行うのがいいです。

因みに私は、以前カードで支払っていましたが、この2%を避けたいため、現在はSBI住信のネットバンキングから毎月自動でハンサードに拠出がされるようになっています。これですと、自分の毎月の積立金以外にはかかりません。

アスパイアの契約は長期に渡るので、毎月の2%は長い目でみたら結構大きい額になりますので、この点、注意が必要でしょう。
# by go-offshore | 2013-02-01 08:11 | *アスパイア商品内容

アスパイア(長期の定期積金)をしていて感じる事

ハンサードのアスパイアを続けてやっていることに対し、私は一度も後悔はしていません。私は契約期間を20年と決めていまは残りが8年になっています。

この長い投資期間の間、私は減額や休止、再拠出また減額、、、と自分の経済状況によって変えてしまったことがあります。が、累積期間に入ってしまえば、このような柔軟性は利用できるのでそういういみでは長期期間の投資であるが、精神的に長期で契約をすることに対しプレッシャーなどは感じていません。ただ、後悔しているのが、リーマンショック後のマーケットが下がった時に自分は「休止」をしていた、ということ。

この時にすぐに再開すればできたのに、毎日の雑務に追われずるずると先延ばし。しかしヨーロッパ危機に入る少し前から再度拠出を始めたので、これはよかったです。それからまたずっと続けて毎月拠出をしています。

アスパイア(長期の定期積金)をしていて感じる事_e0295378_20132382.jpg
2013年本日現在、円安が続いていますが、私はまた近いうち、ガクンと円高になりマーケットが落ちると見ています。なので、その時にまた口数を溜め込めればと思っています。

マーケットの下落に対しても定期の積金は、将来の資産増加のチャンスなので結構冷静でいられます。
# by go-offshore | 2013-02-01 07:47

アスパイア(長期の定期積金)ハンサードから送付されるレター

ハンサードのアスパイアの投資を続けている期間は長期に渡るので、この間にハンサードからお知らせが届たりします。数年前までは郵送で来ていたのですが、今はメールにお知らせ事が配信されてきます。そのため、必ずよく使うメールアドレスをハンサードに登録しておくことが大切です。

ハンサードに登録されているメールアドレスに、ハンサードから配信されてくるメールは以下のようになっています。

アスパイア(長期の定期積金)ハンサードから送付されるレター_e0295378_16164887.png


当然英文ですが、別にどってことありません。

Click hereと青く反転している部分をクリックすると、以下の画面が出てきます。

アスパイア(長期の定期積金)ハンサードから送付されるレター_e0295378_1620329.png


ここに必要事項を入力すれば自分のクライアントサイトに入ります。契約番号をクリックすると、ハンサードから送られてきているレターを参照することができます。

当然文面は英文ですが、分からない場合は担当のIFAに連絡して、内容の要約をお願いすればいいだけです。

英語の苦手な方は「英語だから」という理由で、ハンサードから「何かきているとは分かっていたが」と、ここでストップしてしまう方が多いのですが、ハンサードから送信されているレター内容はは自分の投資に関することなので、目は通した方がよいでしょう。

レターの内容が分からない時や、自分のIDが分からなくなってしまった場合や、パスワードをリセットする仕方についてはその都度、IFAに聞いてみてください。

IDは通常自分が利用しているメールアドレスになり、パスワードが分からない場合は、簡単にリセットをかけることができるようになっています。が、どのメールアドレスがハンサードに登録されているか分からなかった場合は、担当のIFAに問い合わせ、調べてもらえばいいでしょう。
# by go-offshore | 2013-01-31 16:26 | *アスパイア商品内容