ハンサードのアスパイアだけでなくロイヤルロンドン360クォンタムの投資を始めた人にとってファンドの選択は大切な要素となります。
ロイヤルロンドンのパンフの一部にQ&A部分があります。
その箇所のところに
「ファンドを選択する責任は誰か?」
という質問事項がありました。
長い答えになっているのですが、かいつまんで言えば
ファンドの選択は自分でする、もしくはアドバイザーの助言によって一緒に決める、というようになっています。
これは当たり前のことですが、この箇所を読むと改めて、ハンサードもそうですが、ロイヤルロンドンも「資産を形成する仕組み」を提供しているに過ぎないということがよくわかります。
これらの仕組みに組み込みソフトの部分さえよければ、資産は形成できる、という単純なことなのです。
とても単純。
海外投資をする、パンフは全部英語、ファンドの選択が分からない、等々、、、
一見すると難しい感じがする海外投資ですが、これらの商品の理解は日本の生命保険の商品や証券会社が作っている商品よりずっと理解しやすいと私は思っています。
またファンドの選択は自由にできる、という点もかなり魅力です。長期で投資をする際に、世界のどこかの国は必ず低迷し、どこかの国は潤います。
それらに関連するファンドをオンラインで簡単にスイッチ出来る、というとても簡単な仕組みになっています。(オンラインでスイッチをしてくれるのはIFAですが)
ハンサードに限らず、ロイヤルロンドンへの投資にしても世はIFAさえみつかれば悩まず投資ができる、という点に気がついて欲しいな、と改めて感じてしまいました。
気が向いたらクリッとお願い致します。
にほんブログ村
オフショア投資 ブログランキングへ