人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

オフショア商品で資産増加*かわいい金には旅をさせよ 

gooffshore.exblog.jp

日本人の申し込みが多い、海外の保険。国内で契約可能

海外投資に興味のある方なら、殆どご存知かもしれませんが、このBlogでもちょっと海外の保険について書きたいと思います。

結論から書くと、海外の保険は日本の保険よりずっと返戻率がよいです。このような理由から海外に行って保険の契約をする日本人は沢山います。が今回は、日本でも加入ができる海外の保険があることをお伝えします。

実は、この商品ですが、海外でしか契約ができないものでした。が、期間がどれだけ続くかわかりませんが、(恐らく短期間で終わると思うのです)国内で契約できるようです。

終身保険と、将来の年金のために使えるものとあります。

内容も一括と積み立てと用意されています。


カンタンに概略だけ、説明しておきます。(1ドルを分かり易いように100円としておきます)


海外終身保険

30歳の男性で非喫煙者、健康体、の方を例にとります。

最低保証死亡保険金:10万ドル(約1000万円)

保険料支払総額(10年払い):USD 36,370

20年後(50歳)解約返戻金:USD 72,614(199.6%)
30年後(60歳)解約返戻金:USD 125,799(345.8%)
40年後(70歳)解約返戻金:USD 216,454(595.1%)


個人年金向け

こちらは、ある一定の期間積み立て、その後そのままにしているだけで、結構殖える商品です。


最低保険料:USD6,906.66(約70万円)
払込期間:一括払い
据置期間:6年
満期:12年後
解約返戻率:140.8%


<満期16年後>
最低保険料:USD300(約3万円)/月
払込期間:3年払い
据置期間:8年
解約返戻率:170.6%


<満期20年後>
最低保険料:USD300(約3万円)/月
払込期間:5年払い
据置期間:10年
解約返戻率:186.7%


据え置き期間後、取り崩し、自分の年金の一部にあてることも可能です。

日本の保険会社より、ずっと成績がよい内容ではないでしょうか?

ご興味のある方はお知らせください。

info@save-asset.com jp

<追伸>
こちらのブログを見て下さる多くの方は、すでに海外長期投資をされています。

海外投資では積み立て以外の一括でも、かなりよい利回りを出せる商品が存在しています。
長期と組み合わせて、運用をすれば、効果的にお金が貯まっていきます。

定期的に、お金を殖やすキッカケとなるメルマガも発行していきます。
メルマガ登録にご興味のある方は、こちらまでお知らせくださいませ。
info@save-asset.com jp

以下の内容を入れてご送信ください。
メールアドレス
お名前(ふりがな)

また、海外長期投資をされている方で、ご自身の投資について担当をしているIFAがいらっしゃるはずです。しかし、このIFAで果たしてよいのだろうか、と、迷っている方は 本来のIFAの姿とはをご参照ください。

「IFAを移管したいな…」と考えている方は
IFA移管希望の方 をご参照ください。


良かったらクリック願います!
にほんブログ村
→オフショア投資 ブログランキングへ


<余談>
日本の天候も荒れており猛暑が続いているようです。こちらも竜巻警告がなり出すときがあります。
私自身は竜巻を経験したことはないのですが、実際に体験をした人は、竜巻の渦が横になって自宅方向に迫ってきたと思いきや、いきなりその竜巻が直立したそうです。すぐ地下室に逃げて避難したとか。どんなに技術が進んでも、自然はコントロールできません。人間は無力だな、と感じてしまいます。


# by go-offshore | 2018-07-23 11:30 | *海外の保険

過去1年の運用利回り27%、先進国株式

ハンサードに入っているファンドのうち、先進国株式の動きがよいです。

このファンドは、運用が開始されたのは2015年。

比較的新しいファンドになります。青い線がハンサードの動きです。
過去1年の運用利回り27%、先進国株式_e0295378_02354732.png
投資のセクターをみてみると、米国成長株式のファンドですので、ポートフォリオに組まれている約50%近くはインフォメーションテクノロジーになっています。

過去1年の運用利回り27%、先進国株式_e0295378_02381421.png
そのため、やはりトップにくるのはアマゾンであることに納得がいきますね。
過去1年の運用利回り27%、先進国株式_e0295378_02402827.png
しかし、このままこの調子であがりつづけるのであろうか?という素朴な疑問がアメリカ住んでいて感じます。

過去1年の運用利回り27%、先進国株式_e0295378_04200666.png
アマゾンでは、2016年12月、スキャン、バッグ、ゴーの技術を使えば、客は買い物をしながら同時に会計処理を済ませることができる技術を導入した食料品を扱う無人店舗「Amazon Go」について、そのコンセプトを明らかにしました。

が、いまだ計画段階にあります。

このような技術を用いて、アメリカの他の大手スーパーでも同じような技術を取り入れようとしています。

アメリカのスーパーマーケット大手の一社はクローガーという名前のスーパーマーケットです。

会計要らずの買い物を実現することで、アマゾンや小売大手ウォルマートに対抗しようとしています。

実は、私はよくこのクローガーに買い物にいきます。

が、この買い物をしながら同時に会計処理を済ませることができる技術などが、導入されるのは、まだまだ先に伸びるのではないか、としか思えません。

このクロガーには、無人化のレジがあります。

しかし、これ、使い勝ってが非常に困難。物をスキャンしてからお金を払い終える迄の一連の流れがスムーズに行かないことが多々あります。

このような調子で、何故に高度な技術が導入できるのだろうか、と思えてなりません。

アメリカではできるだけ無人化体制で進もうとしています。

そのため、クロガーで売っている肉類は卸し会社からすでにパッケージングされたものを、購入することで、肉販売部門に勤めているスタッフ数を削ろうとしています。

実は、この動き、これから始めるようで、試験的に数店舗に導入していく、という話をこの会社に勤めている人から聞きました。そして、すでにお客様からは、反対の声が上がっているそうです。

人件費を削るため、無人化、ロボット化がどの分野でも進んでいます。

これはアメリカだけに言える事ではありません。

無人化、ロボット化になればはるほど、IT関係、エンジニア関連事業は増すまず栄えていくことでしょう。

また、デジタル化が進めば進む程、アナログ化も進むと以前何かに書いてありました。この意見に私はとても共感しています。

このファンドに入っている会社は米国で成長していく、と考えられている会社です。

このまま成長しつづけられる会社は何社なのか、興味のあるところです。

このファンドはポートフォリオに入っていますか?入っている方は、このままずっと入れておくのがよい選択かどうかをIFAさんに聞いてみるのもよいかもしれません。

成長株ですので、リスクは高いほうに入ると思います。

<余談>
現在ホームページを作成しています。

こちらのサイトでは、フィナンシャルプラナーとして、
海外投資を実際にしてみたい、海外投資に興味がある方を対象に情報、サービスを提供していきます。

こちらのブログを見て下さる多くの方は、すでに海外長期投資をされています。

海外投資では積み立て以外の一括でも、かなりよい利回りを出せる商品が存在しています。
長期と組み合わせて、運用をすれば、効果的にお金が貯まっていきます。

定期的に、お金を殖やすキッカケとなるメルマガも発行していきます。

メルマガ登録にご興味のある方は、こちらまでお知らせくださいませ。

go-offshore@excite.co.jp

以下の内容を入れてご送信ください。
メールアドレス
お名前(ふりがな)

良かったらクリック願います!
にほんブログ村
→オフショア投資 ブログランキングへ


ご自身の投資について担当をしているIFAがいらっしゃるはずです。しかし、このIFAで果たしてよいのだろうか、と、迷っている方は 本来のIFAの姿とはをご参照ください。

「IFAを移管したいな…」と考えている方は
IFA移管希望の方 をご参照ください。



# by go-offshore | 2018-02-26 11:30 | *ハンサードのファンド

1年で約25%の伸びを示すアメリカ株関連のファンド

ハンサード、ロイヤルロンドンにもあるファンドで、米国株関連ファンドの動きはどうなっているかみてみました。

ここにきて乱高下を続けている米国、日本株ですが、ハンサードのミラーファンドでみると以下のようになっています。
青い線がハンサードのファンドの動きです。

1年で約25%の伸びを示すアメリカ株関連のファンド_e0295378_10120459.png
赤い線はラッソル1000の動きになります。ラッソル1000については以下をご参照ください。

米国のラッセル・インベストメンツが公表する、米国の大型株のベンチマークとして利用される指数。ラツセル3000指数の構成銘柄のうち、時価総額などを基準に上位約1000銘柄で構成される。時価総額ベースで、米国市場の約92%を占める。毎年構成銘柄の入れ替えが行われ、常に直近の成長企業などを反映するといわれている。

このハンサードのミラーファンドができたのは2014年2月3日です。それからよい動きをしていますが、ここにきて下落しています。

それでも過去1年の上昇は24.94%になり、ファンドが設定されてからの平均利回りは11.81%です。

株が中心のこのファンドは、ほぼ米国の株で占められています。
1年で約25%の伸びを示すアメリカ株関連のファンド_e0295378_10171454.png
このファンドはご自身のポートフォリオにはっていますでしょうか?

ご興味のある方は担当のIFAに問い合わせて、ご自身のポートフォリオに入れるかどうかを相談しても良いと思います。

株と言えば、ここにきて円高が進んでいます。

円高が進むと株が下落する傾向にあります。そのため日本株の動きをみていると一旦は上昇しても、すぐに売り圧力が高くなかなか株高にはなりずらいのが今の環境のようです。

そして、円高はこれからもすこし進む感じですね。

以下、株のプロの方からコメントを貰いました。

ざっくりとですが、ドル円で、1円 円高になると日経平均は150〜250円ほど下落すると考えます。このように考えるとドル円が100円を下回るとどうなるか、というと、日経平均では、500円〜1000円ほど下落することになります。
しかし日経平均のPERから見ると現在13倍ほどです。極端に円高が進んだとしても下値は堅いと見ています。


円高になると、ハンサードやロイヤルロンドンを使って長期投資をしてる私達の運用成績はとても悪くなります。

しかし、経験上、円高の時は運用成績を気にせず、淡々と毎月の拠出を続けるのがよいです。

海外長期投資は20年から30年で皆さん設定しています。

そのため、この間、円安になったり円高になったりするのは当たり前のことですので、気にせずに、心配せずに進んで欲しいと思っています。

また、円安になった時、運用成績をみてください。資産は増加しています。

しかし、こうなるには、良いIFAがそばにいること、適切なファンドがポートフォリオに組まれている、というのが前提条件です。

<余談>
現在、ホームページを構築中です。
こちらのサイトでは、フィナンシャルプラナーとして、海外投資を実際にしてみたい、海外投資に興味がある方を対象に情報、サービスを提供していきます。

こちらのブログを見て下さる多くの方は、すでに海外長期投資をされています。

海外投資では積み立て以外の一括でも、かなりよい利回りを出せる商品が存在しています。
長期と組み合わせて、運用をすれば、効果的にお金が貯まっていきます。

定期的に、お金を殖やすキッカケとなるメルマガも発行していきます。

メルマガ登録にご興味のある方は、こちらまでお知らせくださいませ。

go-offshore@excite.co.jp

以下の内容を入れてご送信ください。
メールアドレス
ご姓名(ふりがな)

良かったらクリック願います!
にほんブログ村

ご自身の投資について担当をしているIFAがいらっしゃるはずです。しかし、このIFAで果たしてよいのだろうか、と、迷っている方は 本来のIFAの姿とはをご参照ください。

「IFAを移管したいな…」と考えている方は
IFA移管希望の方 をご参照ください。

(裏話)
いったい私の住んでいる所はどんな所かと思ってしまうほど、気温が激しいです。2日前に雪が降りました。明日は夏並みの気温です。そして、また冬に戻るようです。三寒四温とはいうものの、極端すぎますね。

# by go-offshore | 2018-02-20 11:30 | *ハンサードのファンド

47.69% 過去運用利回り 新興株式のファンド

ハンサードのファンドで、なかなかよい運用利回りを出しているものがあります。

47.69%、過去一年の運用利回り
10.37%、過去5年の運用利回り

これは、新興国株式で、インドに関連しているものです。
過去5年の動きが以下になります。青い線がハンサードのミラーファンドの動きです。
47.69% 過去運用利回り 新興株式のファンド_e0295378_04095699.png

殆どがインドの会社の株への投資ですね。
47.69% 過去運用利回り 新興株式のファンド_e0295378_04111119.png
部門別への配分は以下の通りです。Banks、Capital Goodsが上位を占めています。

因みにCapital Goodsとは、他の財の生産のために使用される機械,器具などの経済財を意味します。

Capital Goodsの反対は、消費財(consumption goods)になります。

ファンドの内容からしても、経済の発展が感じられるインド関連のファンドではないでしょうか。

私のポートフォリオにはこのファンドは含まれていませんが、ご興味のある方は、ご自身のIFAからアドバイスを貰ってはどうでしょうか? 

因みに過去6ヶ月のパフォーマンスは以下のようになっています。
なんとなく、押し目買いのタイミングとしては良さそうなチャートのようです。
が、担当のFAに聞いてみるのが一番でしょう。
47.69% 過去運用利回り 新興株式のファンド_e0295378_04200666.png
ところで、現在ホームページを作成しています。

こちらのサイトでは、フィナンシャルプラナーとして、
海外投資を実際にしてみたい、海外投資に興味がある方を対象に情報、サービスを提供していきます。

こちらのブログを見て下さる多くの方は、すでに海外長期投資をされています。

海外投資では積み立て以外の一括でも、かなりよい利回りを出せる商品が存在しています。
長期と組み合わせて、運用をすれば、効果的にお金が貯まっていきます。

定期的に、お金を殖やすキッカケとなるメルマガも発行していきます。

メルマガ登録にご興味のある方は、こちらまでお知らせくださいませ。

go-offshore@excite.co.jp

以下の内容を入れてご送信ください。
メールアドレス
お名前(ふりがな)

良かったらクリック願います!
にほんブログ村

ご自身の投資について担当をしているIFAがいらっしゃるはずです。しかし、このIFAで果たしてよいのだろうか、と、迷っている方は 本来のIFAの姿とはをご参照ください。


「IFAを移管したいな…」と考えている方は
IFA移管希望の方 をご参照ください。

# by go-offshore | 2018-02-19 11:30 | *ハンサードのファンド

3.5%の固定金利をもらいながら、お金は海外長期積み立てで殖やす

ハンサードやロイヤルロンドン以外でも長期積み立ての商品はあります。

こちらのブログをご覧になっている方の殆どは、ハンサード、ロイヤルロンドンなどの商品に既に投資をされている方が多いです。

が、特に難しい内容の商品は嫌だ、投資は苦手でもお金は殖やしたい、とお考えであれば....

毎月積み立てをしながら、固定金利がもらえる、という商品
というのはどうでしょうか?

積み立て額の最低投資額は200ドル、1ドルを100円とした場合では、2万円になります。

一般に海外長期積み立ての場合、期間は20年から30年で設定するケースが多いです。

しかしこの商品の期間は15年です。そしてこの商品の面白いところは、金利もシッカリくれるという点にあります。

現行での金利は3.5%。
日本の銀行よりずっとお得ですね。

さらに、ロイヤルティボーナスも10年目に7.5%も付いてきます。

また15年目にも5%が貰えます。投資の途中で、積み立てをストップしたり、減額をしたり、もしくは一部引き出しもできます。このような場合でも金利は年3.5%、保証してくれます。

(例1)月500ドル、満期までずっと3.5%だった場合
15年間積立総額:USD 90,000(約1035万円)
満期時返戻額 :USD 114,714(約1319万円)
解約返戻率(満期):127.5%※1ドル=115円換算となります。

月々500ドル以下でも積み立ては可能です。

一定額を貯金するだけでは、すごく勿体ないです。

貯金は、固定金利をもらいながら、シッカリと殖やしすことができますよ。

<追記>現在新しいサイトを作成中です。
ニュースレターも発行していきます。

このニュースレターでは、お金を殖やすキッカケになる情報を提供していきたいと思います。

ニュースレターにご興味がありましたら、以下のメールアドレス迄お知らせください。


go-offshore@excite.co.jp


気が向いたらプチっとお願いいたします。


ご自身の投資について担当をしているIFAがいらっしゃるはずです。しかし、このIFAで果たしてよいのだろうか、と、迷っている方は 本来のIFAの姿とはをご参照ください。

「IFAを移管したいな…」と考えている方は
IFA移管希望の方 をご参照ください。


# by go-offshore | 2018-02-14 11:30 | *もっと殖やせる海外投資